thickbox ie6ではまったヨコスクロール

毎回ie6ではまって、その都度時間ばっかりかかって、馬鹿みたい(嗚咽)

 

で、今回はまったのがThickboxを使ってiFrameを表示する際に、ie6だけ言うことを効かない「ヨコスクロールバーが消えない」件。

 

ネットでいろいろ調べた結果、いじくるところはthickbox.js本体でもthickbox.cssでもない、「iFrameで表示するコンテンツ自体のcss」ということ。

これに気がつくまで何時間かかったことか(涙目)

 

だってねぇ、他のブラウザじゃちゃんと表示されてるし(thickbox.js内でie6だけ判定分岐されてるし)、どう考えたってthickbox周りのチューニングでうまくいくと思うでしょ。

 

問題点:Thickboxで横スクロールバーが消えない(指定したboxサイズ以上の場合)

ie6のバカだけヨコスクロールバーが出る
ie6のバカだけスクロールバーが出る

 

 

 

解決法:Thickbox本体のゴニョゴニョじゃいっこうに消えないので、iFrame内で表示するhtmlファイル自体に、
html{ overflow-x: hidden; overflow-y: scroll;}

を埋め込む。

 

感想:あ〜あ、ホント消えて欲しい・・。

[AS3] アクセス修飾子

こんなことも知らないのか、コラ、レベルの話で申し訳ないが、

 

分からないんだからしょうがない。

 

ということで、アクセス修飾子をメモメモ。

 

public // どのクラスからでもアクセス可
internal // 同一パッケージ内のクラスからのみアクセス可
protected // 自身とサブクラスからのみアクセス可
private // 外部からのアクセスなし

 

使いこなすことで、バグやエラーを減らすことが出来るらしいのだが、

困ったことに分からないから逆にエラー頻発、という地獄。

[Progression4] IndexSceneに書いてあること

これもまた、分からないからとりあえずメモメモ。いつか分かる日がくるまで。

 

  • IndexSceneクラスはシーンを作成するクラスなので、SceneObjectクラスを継承しています。
  • IndexSceneクラスにはatSceneLoad、atSceneInit、atSceneGoto、atSceneUnloadの4つのイベントハンドラが書いてあります。これらはシーン移動に伴って発生するイベントです。
  • atSceneLoad、atSceneInitがシーンに到達したときのイベント
  • atSceneGoto、atSceneUnloadがシーンから離れる歳のイベント
  • これらイベントハンドラのコメント欄に書いてある「非同期処理が行えます」と書いてあるのは、addCommand()でコマンドリストに複数のコマンドインスタンスを追加でき、コマンド実行の完了を待って順次実行していくシリアルリストが利用できることを意味しており、パラレルリストを使いたければ、[ ]で囲えばパラレル処理になる。

 

ふーん。

忘れないうちに、memo memoっと。