こんなことも知らないのか、コラ、レベルの話で申し訳ないが、
分からないんだからしょうがない。
ということで、アクセス修飾子をメモメモ。
public // どのクラスからでもアクセス可
internal // 同一パッケージ内のクラスからのみアクセス可
protected // 自身とサブクラスからのみアクセス可
private // 外部からのアクセスなし
使いこなすことで、バグやエラーを減らすことが出来るらしいのだが、
困ったことに分からないから逆にエラー頻発、という地獄。