Progression4では「Tweener」がデフォルトで使えるよう組み込んで有るみたい。
new DoTweener (インスタンス名, {引数1, 引数2, transition:”種類”})
で、その種類はここがわかりやすい。
種類のところは省略すると、「easeOutExpo」になるそうです。
Progression4では「Tweener」がデフォルトで使えるよう組み込んで有るみたい。
new DoTweener (インスタンス名, {引数1, 引数2, transition:”種類”})
で、その種類はここがわかりやすい。
種類のところは省略すると、「easeOutExpo」になるそうです。
これもまた、分からないからとりあえずメモメモ。いつか分かる日がくるまで。
ふーん。
まだまだ素人なので、忘れないようにメモメモ。
○manager.sync = true;
ディープリンクを開始する設定
ふむ。意味(´ー`)わからん。
「詳細!Progression 4 Flashフレームワーク入門ノート」はProgressionを便利に使うために必要な本。サンプルをベースに細かな解説が豊富。
でも、昨日今日始めた僕にはまだまだ難しいことも多く、本を見て、webで調べて、コード書き換えて。あっち行ったりこっち行ったりとまだまだ大変。
今日はまったのは、
Section07-03>>リキッドレイアウト で画面サイズを変えると固定のボタンがトゥイーンで後からついて来ちゃうこと。
出来れば、画面のリサイズにぴったりついてきてくれるとうれしかった。
で、分かったことは、サンプルコードの中にある、
「MyNextButton.as」の中に書かれている
// ステージがリサイズされたならば位置を調整する
private function resizeHandler(eventObj:Event):void{ var sw:Number = stage.stageWidth; var sh:Number = stage.stageHeight; var com:SerialList = new SerialList(); com.addCommand( new DoTweener( this, {x:sw-width-5, y:sh-height-5, time:0.2} ) ); com.execute(); }
ここの、time:0.2 を time:0 に書き換えることで、画面リサイズにぴったりくっついてくるボタンが出来ました。