Mac OS10.6でスクリーンショットをイラレにペーストしたい。→可能!

Mac OS10.6に変えてから、イラレ上にスクリーンショットがペーストできなかった。

この動作

「イラレでスクリーンショットを撮る」→「イラレ上にペースト」これがダメ。

この画面になっちゃう。

いちいちファイルを作って、それを張り込んでいたのですごく面倒だったのだが、今日ふと思った。

 

「イラレってファイル構造がPDFになったって、聞いたな。」

そこで、これを使ってみた。「OnyX」

Onyxを使うとスクリーンショットの保存場所から、画像フォーマットまで変えられます。

これをデフォルトのPNGからPDFに変えればイラレ上でスクリーンショット→イラレ上にペーストが可能になります。

これ、便利。絶対便利。

[AS3][Progression]詳細!Progression 4 Flashフレームワーク入門ノート Section07-03>>リキッドレイアウトで固定したいアイテムのトゥイーンをやめる方法

詳細!Progression 4 Flashフレームワーク入門ノート」はProgressionを便利に使うために必要な本。サンプルをベースに細かな解説が豊富。

でも、昨日今日始めた僕にはまだまだ難しいことも多く、本を見て、webで調べて、コード書き換えて。あっち行ったりこっち行ったりとまだまだ大変。

 

今日はまったのは、

Section07-03>>リキッドレイアウト で画面サイズを変えると固定のボタンがトゥイーンで後からついて来ちゃうこと。

出来れば、画面のリサイズにぴったりついてきてくれるとうれしかった。

で、分かったことは、サンプルコードの中にある、

「MyNextButton.as」の中に書かれている

 

// ステージがリサイズされたならば位置を調整する
private function resizeHandler(eventObj:Event):void{ var sw:Number = stage.stageWidth; var sh:Number = stage.stageHeight; var com:SerialList = new SerialList(); com.addCommand(   new DoTweener( this, {x:sw-width-5, y:sh-height-5, time:0.2} ) ); com.execute(); }

 

ここの、time:0.2 を time:0 に書き換えることで、画面リサイズにぴったりくっついてくるボタンが出来ました。

超簡単! WordPressでGoogle Analyticsを有効化

WordPressでGoogle Analyticsを使えるようにするメモメモ。

 

WordPressのプラグイン、新規追加をクリックして、

Ultimate GAを検索


で、いますぐインストールを押すと

となるので、「プラグインを有効化」。

左コラムにある「設定」の中のUltimate GAをクリック

設定画面の中の「Account ID」にGoogle Analyticsで登録したIDを入力。

UA-XXXXXX-Xって書いてあるところ。

「Update option」を押せば終了!!

トラッキングが始まるよ。

[as3] ExternalInterface

swfからLightboxを呼び出す際に使うとよいらしい。

引用はここから
ActionScript 3.0 コンポーネントリファレンスガイド -ExternalInterface

ExternalInterface クラスは外部 API であり、ActionScript と Flash Player のコンテナとの間で直接通信できるようにするアプリケーションプログラミングインターフェイスです。コンテナの例としては、JavaScript が含まれる HTML ページがあります。JavaScript と ActionScript 間のすべての通信に、ExternalInterface を使用することを推奨します。
HTML ページで JavaScript を使用することにより、Flash Player から ActionScript 関数を呼び出すことができます。ActionScript 関数は値を返すことができ、JavaScript は、呼び出しの戻り値として即座にこの値を受け取ります。

ちなみに、参考にしたサイトはこちら
mission log さん
swfからlightboxを呼び出し、lightboxでswfを表示させる。

忘れないうちに、memo memoっと。