最近通知センターから何のアクションも無く、トラックパッドの2本指スライドでも反応が無くなったので、Bartenderや他のアプリがコンフリクトしているのかと思い、片っ端から起動項目を外しました。
また、アクティビティモニターから「通知（システム設定）」を強制終了させたりしたがだめ。
直らなかった。
Googleで検索しても良く分からなかったので、Perplexityで調べたらそれらしい答えが返ってきた。
Perplexity 凄い。さすが有料。
このフォルダ2つの名前を変えてみた。
直ぐに通知が来た。
これまでにMacbook Proに限らず、あらゆるMacを使ってきました。そんな中で、最近知った、USBに関する謎。
僕はMacbook Proなので、打合せの度にUSBを抜き差ししています。もちろん、ハードディスクはアンマウントした後USBを外します。
処が、帰ってきてからUSBを差すと、外す前にはマウントされていたUSBのハードディスクはマウントされません。
もちろん、毎回その都度再起動を掛ければマウントされるのですが、そんなの面倒でやってられません。
ハードディスクはUSBハブ、正確には4KディスプレーのUSBポートをハブにしているため、それが原因かと思っていましたが、毎回、もう何十年もそんなことを繰り返してて、うんざりしたため、ネットでUSB HDDに関する情報を探していたとき、Appleのディスカッションで有効な記事を発見しました。
それは、
「USBのコネクタは、半分くらい差してから、数秒後に最後まで差す。」
という内容でした。
なんだ、このアナログ具合は。昭和か？
しかし、やってみたらバッチリ。打合せから帰ってきて、USBを差しても全くマウントされていなかったUSBハードディスクは無事、マウントされるようになりました。
何だかなぁ、という話です。
Yosemiteの豪華なエフェクトが、Macの重さに繋がっていると信じているので出来るだけ切れる機能は切っておく。
今回は、フォーカスリングを切る。 続きを読む Yosemite（MacOS X 10.10）のフォーカスリングを消す
AdobeとMagic Mouseの相性は最悪です。
なぜ、Adobeのアプリだけこんなにイライラするんでしょう？？
Magic Mouseが2009年10月に発売されてから、もう何年も経っているのにいつまでも対応してくれませんね。
「BetterTouchTool」や「MagicPrefs」でIllustratorはまぁなんとか言うことを聞くようになったのですが、Indesignだけは未だに最悪。
マウスカーソルがピョンピョン跳ねまくる。
もう、我慢の限界だ！
ということで、究極のTips。Magic Mouseの「スクロールを切ってやる」
毎回マシンを乗り換えるたびにXamppの移行で悩んでいました。
アプリケーションフォルダのXamppフォルダを新しいマシンにコピーしてもまともに動かなかったので半ばあきらめていたのですが、今さっき気が付きました。
「属性そのままコピーできれば、新しいマシンでも動くんじゃない？」
以降、古いマシンから新しいマシンにコピーした手順