var インスタンス変数名 = new クラス名();
例えば、
var ary = new Array(); //Array クラスのインスタンスを生成
var obj = new Object(); //Object クラスのインスタンスを生成
日時に関する機能を持っている「Date」クラスのインスタンスを生成
var hoge_date = new Date(); //Date クラスのインスタンスを生成
プロパティの参照は
インスタンス名.プロパティ名
var インスタンス変数名 = new クラス名();
例えば、
var ary = new Array(); //Array クラスのインスタンスを生成
var obj = new Object(); //Object クラスのインスタンスを生成
日時に関する機能を持っている「Date」クラスのインスタンスを生成
var hoge_date = new Date(); //Date クラスのインスタンスを生成
プロパティの参照は
インスタンス名.プロパティ名
kudox.jpさんが作られたAS3のライブラリ「LiquidLayouter」で悩んだところ。
AS3ライブラリ LiquidLayouterの使い方
実装自体はすごくわかりやすく、上記のページでも詳しく紹介されていたのですが、実際にパブリッシュしてもLiquidしなかった。
なんだろう、なんだろう、ということで地道にhtmlソースを調べてみたら、なんて簡単なこと。
<object id=”main-flash” classid=”hoge” width=”100%” height=”100%”>
(上記、htmlだけ手打ちで直しても、Safari以外はだめだった。こしゃくな。swfobject2。
パブリッシュの設定でステージサイズをw100% h100%にしなくちゃだめだ!
Flashのステージサイズの設定のままじゃなく、width=”100%” height=”100%” にしないとダメだったんだ。
気持ちが楽になった。
すてきなライブラリーをありがとう。
イベントの登録方法
(オブジェクト).addEventListener(イベントタイプ, 関数);
MCでよく使うイベントタイプには
イベントに応じた処理を実行するのが「イベントハンドラ」といい、AS3のイベントでは1つのイベントに対して、複数のイベントハンドラを登録可能。
関数は
function 関数名 (引数1, 引数2, 引数3, ・・){
//
// ここに関数の内容
//
return 関数の戻り値;
}
になる、と。
Flash AS3の配列ってこう書く
var hoge = new Array();
PHPで使われていた連想配列って、AS3では「オブジェクト変数」っていうの?
なんだかピンとこない。
結局一緒じゃないの?
var hoge = new Object();
へぇ、オブジェクトなんだ。